コンデジ

安価なコンデジですが色々と面白い機能が有って中々楽しめます。

EOS R3

資金はあるから、いつ発売されてもOK。

R1とR3

R1登場の噂に振り回されているうちに、R3の開発発表で肝を抜かれました。
R3は4500万画素、電子シャッター秒間30コマ、歪の大幅な制御、視線入力、DIGIC X、1DXⅢと同等の防塵・防滴、予想価格93万円。
東京オリンピックでは現場のCPS会員に配られる・・・。
との情報が出回っていますが、機の位置付けは5DsR的なのかな？と思います。
私的にはR3が発売されてもスルーかなぁ？
R1は発売されたら3ヶ月後位に買います(笑)
EFレンズは終焉に向かっていますが、あと2本欲しいですね。RF機でも十分使えますので(笑)

2020年に購入した機材関係

1DXⅢ　　　750,000円
100-400　　 215,000円
200-400　 1,130,000円
防湿庫
記録メディア関係　100,000円

お陰様で預貯金が半減以下になりました。
しかし、健康で働いていればお金は貯まります。
死んだら持って行けないので、まぁ、良いかなって(笑)

お魚レンズ

EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM。
ディズニーの夜景を撮影する方が15ｍｍの画角で良く使ってるらしいレンズ。
野球の撮影ではごくたまにアクセント付けで使ってます。
頻度は本当に低いですけどアマチュアなので対費用効果など関係ありません。
2枚目のような画が撮りたくて購入しただけです(笑)

70-200

2009年1月に購入した70-200㎜ｆ2.8L IS
IS付きのⅠ型です。コレの前はIS無しを使ってました。
IS無しの方が気持ち綺麗に写ったのはレンズの枚数が少ないからでしょうね。
今年で12年目のIS付きⅠ型。
結構酷使していますけど、普通に使えるのでこのまま使います。
壊れたらすぐⅢ型購入ですね。絶対必要な1本ですから。

一脚パッドその後

別物を入手しました。
これは良いですね。
CPSの文字も小さいし、ひと巻きすればOKです。
ヤフオクだと万単位みたいですけどねぇ、安かったですよ。
キヤノンオンラインでCanonと文字入れして販売すれば良いのにね。
私みたいなキヤノン信者は買うでしょうに(笑)
これで超望遠レンズを担いでの移動も楽ちん。かも？

カメラバッグ

そろそろくたびれて来たので昨秋から色々と品定めをしていたカメラバッグ。
ManfrottoとthinkTANKphotoのどちらかで悩みましたが車輪の破損時に取替が効くthinkTANKphotoにしました。
後はセキュリティーワイヤーが付いているのが良いですね。
野球撮影には1DXのⅡとⅢ、5DⅣ。レンズは200-400×1.4、100-400、8-15、24-105の構成で考えているので十分な収納量かと。
高校野球の対外試合解禁に合わせて購入しようと思います。

1DXⅢの事

2020年2月14日に発売された1DXⅢ。今日で丁度発売から度1年。
私が購入したのは発売から８ヶ月経ってからなのですが、本当は200-400を先に1DXⅢは今頃の予定でした。
あまりにも各サイトで絶賛されているのでカメラが先になってしまいまして、200-400は少しお高い値段で購入した結果にはなりましたが、まぁ、それは仕方ない。
この1DXⅢまだ5000枚も撮っていませんが、AF頭部検出が凄いです。秒間16コマはプロのスポーツカメラマンが言ってた通りAF追従でピンを外すコマが目立ちます。
秒間14コマが良いのかなと。逆光も随分と制御されており、ISO5桁でも綺麗ですね。後はスマートコントローラー。これは便利ですね。記録メディアはCFexpress、読み込み・転送も凄く早くてビックリ。
そう言えば1DXⅡはCfast カードですけど短命に終わりましたね。一体、何だったのだろうと考えさせられます。

一脚パッド

球場で移動する時はレンズを担ぐので肩が痛い。
で、メルカリで凄く安く出品されてたから購入してみた。
装着してみたけどスゲーかっちょ悪いし握りも悪い。
ＣＰＳの文字はパーマセルで隠して使おうとか思いましたが実用的では無い事が分かりました(笑)