春季大会

久々の高校野球撮影。
撮影したいチームの対岸に陣を構えるがまたもや逆光撮影。
最近の高校生はバットスイングが早いのか1/1250でもバットが止まらない。
次回の撮影は29日で撮影位置の条件がイマイチなのでヨンニッパ出動か？

R1とR3

R1登場の噂に振り回されているうちに、R3の開発発表で肝を抜かれました。
R3は4500万画素、電子シャッター秒間30コマ、歪の大幅な制御、視線入力、DIGIC X、1DXⅢと同等の防塵・防滴、予想価格93万円。
東京オリンピックでは現場のCPS会員に配られる・・・。
との情報が出回っていますが、機の位置付けは5DsR的なのかな？と思います。
私的にはR3が発売されてもスルーかなぁ？
R1は発売されたら3ヶ月後位に買います(笑)
EFレンズは終焉に向かっていますが、あと2本欲しいですね。RF機でも十分使えますので(笑)

本大会予選は無観客

東京の高校野球は応援しているチームが負けてしまったので、土地勘のあるＳ県へ行こうと思いましたがＳ県は只今、地区予選中。
地区予選は感染防止の観念から無観客でガッカリ。

あ～高校野球が撮りたい！

一脚パッド

興味本位で調達した一脚パッド。
実用的なのか実戦ではまだ未投入ですが、これって一脚に絡めて置いて移動の時にグリップまで持って行くのが正解なのでしょうか？
巻いたままだと太すぎて逆に疲れますよね？
しかもCanonの文字だけならまだしも、CPSとか書いてあると逆に恥ずかしいです(笑)
しかも、今季はコロナ対策で席の移動が基本的に難しい感じですし。

まぁ、使ってみてイマイチならマウスパッドに早変わりかな(笑)

200-400㎜1.4×実戦初投入

3月は仕事を抜け出すどころか余暇を抜け出さないとダメな忙しさに終わりまして(笑)
で、ようやく半年振りの高校野球の撮影に出かけました。
コロナ対策で座席の移動は出来ず3塁側に地蔵状態。
逆光が厳しくフェンスの網の反射に苦戦しながらの撮影となりました。
普通なら反射する網にパーマセルを貼るのですが駐車場の確保に時間が掛かり余裕が無かったのが残念でした。
200-400ｍｍ1.4×を使った感想は、巷で言われているように「便利なズームレンズ」。
流石にヨンニッパ程の写りではありませんが十分満足できるレンズですね。
慣れない事もるのでしょうが、ズームリングの幅がもう少し広いと良いかなぁ。と思う事とエクステンダーの切り替えスイッチは右側に有った方がいいなぁ。と。
総じて言えば「うん。値段相応のレンズで満足」しています。
今後は、スポーツ撮影のメインレンズとして運用になりますね。